実績紹介

【鹿児島県】鹿児島県警①(PPP)/ 鹿屋警察所職員住宅

  鹿児島県警察鹿屋警察署職員住宅整備事業(借上型住宅)

本事業は、鹿児島県警察鹿屋警察署が職員住宅の老朽化に伴う建て替え事業です。

【事業目的】(南日本新聞 抜粋)
県警が民間住宅借上を進める背景には、官舎の老朽化がある。全83棟1307戸のうち、一番古いのは鹿児島市内の官舎で築53年、鹿屋署官舎は同47年がそれぞれ経過。修繕などの事務が多く、費用もかさむ。さらに管内居住が原則の警察官の場合、一般の県職員や教職員と比べ、子育てなどで条件の整った都市部にある民間住宅や自宅からの通勤は困難という事情があり、本事業を行った。

 

【 鹿児島県 鹿屋市 コンフォール倉府Ⅰ~Ⅲ 】(借上住宅)

 

 

住宅区分 自治体の単独事業(借上住宅)
実施方針 2020年2月公表
供用開始 2021年3月
事業方式 借上型
事業年数 20年間
総事業費
事業規模 戸数:39戸 RC3棟(3階建)
・Ⅰ・Ⅱ棟2SLDK(約72㎡)4戸×3階建
・Ⅲ棟  2SLDK(約90㎡)5戸×3階建
施設住所 鹿児島県鹿屋市寿4丁目2736-1
SPC

【担当業務】

業務 提案
コンサル
代表企業 設計 建設 維持管理 運営 SPC運営
担当

【関連情報】
事業公表記事(南日本新聞)2020年3月3日
完成記事(鹿児島建設新聞 2021年3月18日